尊いのは頭でなく 手でなく足の裏である 一生人に知られず 一生きたない処と接し 黙々として その務めを果たしてゆく 足の裏が教えるもの しんみんよ 足の裏的な仕事をし 足の裏的な人間になれ = 坂村 真民 = 心に響く詩です 何が尊いかということを知る そんなことを教えてくれてる気がします こんなふうに生きることが出来たら素敵ですね! *:・。,☆゚'・:*:・。:*:・。゚