ある晴れた日 高速道路の SA の花壇には満開の花が ♪ 黄色やオレンジの 鮮やかな色の花で埋め尽くされた 花は 立ち寄る人の心を和ませてくれます ♪ (*^^*) 「不自由なく裕福な暮らしの 彼女が手にした本当の自由」 彼女は ヒーターとサンルーフの快適さ それらを捨て 本当の自由を手にした それは 誰もが味わえる自由ではなかった 何故なら それは誰もが気付くとは限らないものだから ともすれば 彼女の特権だった 一日が幸せ! 一日が大切! 朝日が眠りを邪魔すると思う 不幸な人もいる 幸せというのは その日差しである 新しい一日をくれる ありがたい存在 彼女は今 世界がただでくれるものを楽しんで生きている それが 彼女が手にした 本当の自由であった 平凡な日常に 小さな喜びを感じられる そんな人でありたい ・・・ そう思うこの頃です ♡