『あぁ幸せだと 芯から感じれる?』 <ある一冊の本より> 世の中には不幸だ 災難だと『あたかも自慢』するように 語る人がいるけど そういう人はとっても 残念な生き方をしていると思う 病気のときや 事業がうまく行かないときも有る でもね 私たちは まだ生きることが出来ているのです もし私たちが あの世に行って 『私の人生は不幸だった』と会話しているのなら 理解できるけれど まだ『勝負もついてない』状態で 『不幸だ災難だ』と言っているのは 本当にもったいない 苦しい 情けない 恥ずかしいと思える状態っていうのは 命がまだ有るからで 無くなっちゃったら 『そんな感情』は すべて消え去るのです 『今が不幸だ』と思う人の共通点は 『命があるって事』に感動がない だから『簡単に落ち込める』のです 今この瞬間に命が あると言うことは 天があなたを殺す意思がない状態 なのであって 逆に死なないように守ってくれている そんな命の価値を感じる人は 『あぁ幸せだ』と言うだろう 皆さんにとって 幸せな一日になりますように ♡