今年も立派に実を付けました！　「ジャボチカバ」　です！ 3年目になりますが　毎年　次から次へ黒い実を付けてくれる この「ジャボチカバ」　もちろん我が家の三男坊が育てています 不思議なことに　小さな緑の実が木の幹にくっ付くように生り それが成長するにつれ　黒く大きくなっていきます 名称はブラジル先住民族トゥピの言葉で「亀のいる地」という意味が あるようですが　日本では　ほとんど知られてなくて　 沖縄や鹿児島で　少しの栽培がされているようです それは大きめの巨峰ほどの実　皮を剥くとライチに似た透明な果肉で 南国の芳香と強い甘みが特徴で美味しい果物です　♡　 劣化が早いので　流通しにくいという欠点があるそうで マーケットなどでは　販売はしていないようですね　・・・ そんな珍しい果物が　毎年　食べれてしあわせ　♡ これから　まだまだ沢山生りそうですので　美味しくいただきます！