父の陶房の庭先に 白い南天と赤い南天があります 赤い南天は 鳥さんたちの御飯になっている所為か 実もまばらで次々に減っていきます 白い南天は あまり美味しそうでないのか 割と多くの実が残り まだ見れるようです ♪ 昔 子供を産んだ頃に お乳が出過ぎて余ってしまい そんな時おばあちゃんが 白南天の根元に捨てなさい そうすればお乳が枯れることなく十分に飲ませてやれるから そう言ってた言葉が蘇って参りました! 昔の話ですので 信憑性もないのですが おばあちゃんんは そのおばあちゃんから 聞いた話だと言っておりました 迷信かもしれませんが それでも家の庭先にあった 白南天の根元に 余ったお乳を捨てていたのを 懐かしく思い出しました ♪ 昔の記憶と共に ふっと おばあちゃんを懐かしく 思い出した時間でもありました ♪ (^^) 皆さんにとって 今日も良い一日でありますように ♡