= ある冊子より = 『選択眼』 感情にまかせて 投げた言葉の分かり難さより 長年の思慮から生まれた言葉は 分かり易くわりと読みやすい しかし どうしてだか 難解で読み終わらない だから また続きが知りたくなる それが知っている人と 理解している人を見分ける秘訣です 成功してるフリをしている人は 知ってることを並べたがるし 成功しない道を成功すると 勘違いして歩いている人は 分かったフリをします 要は人間性って 信頼のブランドです 「君のために言うけどね」 という人より 「あなたが好きだから あなたに言う人」を選べば あなたは すでに幸せです 自分のことを大切に思い 苦言を呈してくれる人は 本当に大事な人 そして 何より人柄も大事! 原点に戻って もう一度考えなければと思わされた記事でした