『質実剛健』 人は外側から先でも 内側から先でも 器用な人なら同時でも やりやすい方から どこから先に磨いても 目指す自分になれます 外側を飾ることに一生懸命な時期が終わると 内側を充実させる時期がきます ここでは あくまでも外側は 飾りであると自覚することが大事 そして評価されるのは 結局は充実させた内側になります でも 外側に見合った内側になれるのです その姿を飾り気のないといいます 途中 そしられる(非難・誹謗中傷)かもしれませんが 自分が統合されていれば 最終的にいい評価がやってきます それが質実剛健の深意です