HOME > ピピの日記
山門不幸 NO 1310
[投稿日 2010.10.13]
先日から お寺でのご葬儀が続いています
暫らく廃寺になっていた 寺院を復興させた
ご住職のご逝去 多くのご縁ある方々が
ご住職の お人柄を偲ばれ
お通夜から 本葬儀にかけて
お別れにお集まりでした
神社と仏閣が 融合したような境内には
真新しい山門が 建立されそこには
「山門不幸」 の文字が ・・・
翌日も ある大きなご寺院の
坊守様のご逝去で 続くときには続きますね
いつも温厚で 優しいご住職様も
悲しみの中 門信徒の方々や
結衆のご寺院方 組寺の皆様
法中の皆様の対応で 悲しまれる時間もなく
本堂と庫裏を 行ったり来たり
休まる暇もなく 大変なご様子
会奉行をされる お寺様と打ち合わせにも
お気遣い下さり 沢山の配慮をされて
周りの人達も 感心されると同時に 「さすがですね！」 と
驚いていらっしゃいました
式中には沢山のご寺院方の読経は 本当に素晴らしく荘厳でした
今日は朝から 怪我をした足の検査があり病院へ参ります
なかなかスッキリ治らぬ足に どんな診断が下るのでしょう！
ちょっぴりハラハラしながら 行って参ります！
※番号（0～9）ボタンを押しても操作できます。
HOME
ピピのお仕事
事前相談
会社概要
人材募集
お問い合わせ
ピピの日記
ピピの日記
