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美しい紅葉と母への思慕  NO 3715
[投稿日 2016.11.16]


息を呑むような美しさに感動! 目にも鮮やかな紅葉の色付き ♪
素敵な晩秋の風景です ♡ 葉の先にいくほど朱く濃く色付いている
そんな紅葉に心を奪われました! (*^^*)
月日が経つのは早いもので 本日 亡き母の11年目の命日を迎えました
師と仰ぐ久世栄三郎先生を始め 塾生の皆さんや多くの方々に助けられ
看護師として人の為 家族の為に働き通しだった母が 病に倒れ長年 
闘病生活を余儀なくされ その日を迎えた時のことを思い出します
おしどり夫婦だった父が 荼毘に伏すまで5日間を傍で過ごし
無事に送ることができ 多くの方々に感謝しながら
毎年の命日を迎えることが出来たのも 皆さんもお陰です
そして 仕事を通じて支えて下さった方々や 友人も含めたくさんの
方にお世話になり 懐かしい思い出として家族で思い出を語ることも
出来るようになりました 今日は墓前に手を合わせながら
静かに 穏やかな一日を送りたいと思います *:・。,☆。・:*:・゚'☆,。・:*: ゚・*


今日は 看護師が聞いた  「死の直前に思うこと」

オーストラリアの看護師「ボニー・ウェア」さんは 
長年にわたって余命わずかな患者たちに関わってきました 
彼女が患者たちから「人生で後悔したこと」で最も多かったのは
次の五つの事柄だそうです

1. 「自分自身に忠実に生きれば良かった」
この言葉は、ボニーさんが看護した患者の中で最も頻繁に
口にされたものでした 人生を振り返ると
“達成できなかった夢がたくさんあったこと” に人間は気づくのだそう
今 あなたが抱いている夢を尊重することはとても大切です

2. 「あんなに一生懸命働かなくても良かった」
男性患者の多くがこのような後悔をするそうです
仕事に時間を費やしすぎたことを悔み もっと家族と一緒に
過ごせば良かったと感じるのだとか ・・・ 
人生に余裕を持つことで 幸せになる機会も増えるのです

3. 「もっと自分の気持ちを表現する勇気を持てば良かった」
多くの人間は周囲との関係を尊重しすぎるあまり 自分の感情を
抑えようとします その結果 “自分が本当になりたかった人間になれず
当たり障りのない人生だった” という無念が最後に訪れるようです
もっと自分に正直になることで あなたの人間関係は
健康的なものになるかもしれません

4.「友人関係を続けていれば良かった」
多くの人は自分の生活に精一杯になってしまい 古くから大切な友情を
忘れてしまいます 亡くなる間際の人たちは 昔の友人と会わなくなって
しまったことを後悔するとボニーさんは言います しかし彼らにはもう
友達に会いに行く時間も 体力も残されてはいないのです

5.「自分をもっと幸せにしてあげればよかった」
「幸福は自分で選ぶもの」だと気づいていない人がとても多いと
ボニーさんは言います いつもの習慣に慣れることが無意識に
変化への恐れを呼び 「選択」を恐れてしまう 現状に心の奥底には
自分が本当に求めている幸せな人生があるかもしれません



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