どこか日本の情緒を感じる 朝焼けの「鞆の浦」の風景 振り返れば 師と仰ぐ 久世栄三郎先生と「鞆の浦」へ 出かけたのは1年前になります 懐かしい思い出ですが 特に朝鮮通信使の李邦彦が 「日東第一形勝」と賞賛した 対潮楼から眺めた弁天島や 仙酔島を望む瀬戸内の海など そして散策をしながら歩いた小道も いまでも鮮やかに その時の情景が浮かんでまいります ♪ あれからもう1年も経ったんだなぁ~ と懐かしい気持ちになっていた時 関西の友人が 「いま鞆の浦に来てるよ ❤」 とメールがあり 不思議な縁があるものだね ♪ と 鞆の浦の観光スポットの話で 盛り上がった一日でした (^^)/