Agapanthus(アガパンサス)はギリシャ語の 「agapa(愛らしい) + anthos(花)」の組み合わせことばのようです 南アフリカ原産で明治時代中期に渡来し 梅雨の頃 紫色の小花をたくさん咲かせる 白花の品種もあるようです 葉は君子蘭に似ていて根は太く強いので 斜面や土手などの 土の流出を防ぐのに 役立つらしいですよ ♪ 初めてこの花を見た時 可愛くて色合いが綺麗だったので いつも届く 花や果樹などの苗や種のカタログで注文して畑に植えましたが 手入れをしないので枯れてしまいました (T_T)/~~~ 花言葉は 「知的な装い」 何となくそんな雰囲気のあるはなですよね? 今日は 間近で見ることができて良かったです (^.^)